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 トレンド判定にて、トレンド転換した場合の対処法については収支に大きく影響する。トレンド転換の判定はしばしば大きく誤ってしまう。
 今回のシリーズではドル円の時間足のトレンドを節目となるライン、トレンドライン、移動平均線とその交叉、そして通貨間の相関に注目して総合的に判定している。さらに各市場の時間帯、指標やイベントも加味している。これらの中でも、節目となるラインの攻防はトレンド転換に大きく寄与している。
 このトレンド転換の対応についていくつか例を挙げてみる。実際にはこの時間軸より短い分足で具体的にトレードポイントを決めている。分足など短いほどトレンド判定は誤りやすいので、この時間足はトレンド転換時の対応法の選択基準に使っている。時間足でトレンド転換するようならあっさりとドテン売買しているし、分足と時間足で逆のトレンドの場合分足のトレンドが時間足と同じに回帰した場合は逆張りスキャル玉を順張りスイング玉に変えて放置している。利食いの基準は節目を超えなかったら利益確定、大きく超えたらそのラインにストップに置く。
 実際のところここ最近は荒れ相場のためスキャル玉は損切りの繰り返し分と相殺されてしまい、主な収益源は順張りスイング玉に大きく依存している。
 トレンド転換の対応での有利な戦略が見つかれば、トレンド判定ミスはそれほど問題ないと言い切ってもいいくらいだ。
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タグ : トレンド転換 逆張りスキャル 順張りスイング ドテン売買 利食い


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