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 今週は口座を2分割して一方を順張りスイング、もう片方を短期では順張り、超短期では逆張りスキャルで運用した。
 結果、前者が圧倒的に利を伸ばし後者はジリ貧であった。
口座を2分割するメリットとして消極的な両建てが可能であると先週書いたが、分割して複利運用することによって調子の良いほうが飛躍的に調子付くことを実感できた。
 例えば200万円を運用して等分割する。一方が100万が200万に、もう片方が100万から50万になっても50万の益になる。これを200万単独で口座管理してトントンだと200万にしかならない。
 一見、非現実的に思えるが複利運用の場合利乗せは倍倍(ポジが増えるから)、損失は徐々に減っていく(ポジが減るから)のでレバレッジを利かせるほど2重口座管理の影響は大きくなると感じた。
 分散投資の場合、両システムの機能に顕著な差が出てしまうのであれば良い方だけやったほうがいいに決まっている。どっちもどっちの場合は相場展開によって機能している方が十分機能していない方を補ってくれる。
 2つの口座を一定の間隔で再び等分割するかどうかが次の課題になる。
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タグ : スイング 両建て 複利運用 分散投資

 取引手法の話題が100件を突破したのでサブカテゴリー化を試みました。なかなか分類するのは難しいですね。
 分類していて過去の記事を読んでいくと、総論的な話題が実践的な話や取引記録に色濃く反映されていたりして。
 複利運用の一連の話題と週間取引報告のグラフを見ているとなかなか今年を振り返るのに良かったと思いました。資金管理・ポジションサイジングの話に行き着く過程もわかってきました。平日の取引方針・報告が自己の心理的要因や取引状況(業者要因・自分の都合)に大きく振り回されているのも気付きました。超短期取引徹底比較もスキャルあれこれもわが道を行ってるのう…
 この後どうする?どうなる?

タグ : 複利運用 取引手法

 複利運用は連敗に弱い。最大ドローダウンが大きいシステムでレバレッジの高い複利運用となると破産確率が非常に高くなってしまう。
 スキャルの連敗防止策に名案はないが、1回あたりの抜き幅を小さくするほど勝率は上がり、連敗率も低下する。
 1回あたりの抜き幅を小さくすればトレンドのミスも逃げ切りやすい。1回あたりの抜き幅を小さくするためには1回あたりの負け幅も小さくするのが妥当だが、1回あたりの負け幅を大きくしたほうがストップに掛かりにくくなり連敗率は下がる。
 このあたりのバランス次第で成績は大きく変わってくる。地合にもよるのでスキャルだからといって安定した成績は残せないのだ。

タグ : スキャル ドローダウン 抜き幅 複利運用


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