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 時間軸の短い取引スタイルを確立するのに、順張りシステムと逆張りシステムと大別して検証している。クロス円などレンジ性の高い通貨ペアでは、特に逆張り志向のシステムへと次第になびいて行くようになる。順張りシステムをフィルタリング、最適化していく過程でもどうしてもブレイクアウトスタイルは排除され押し目・戻りを待つように変わっていってしまう。逆張りシステムではペイオフレシオを1以上にすることは逆張りの利点を損なう。勝率が下がってしまうからだ。その逆張りアルゴリズムで実際に運用を始めるといくつかの困難にぶちあたる。

 ①逆張りではスパイクを狙うことになり想定したレートを捕まえるのが困難な場合がある。捕まえ損ねた後の取引がグダグダになる。
 ②勝率は高いので連勝して歓喜をもたらす半面、損失幅は大きくなるので損切りを決断しづらい。続けることが億劫になりがちになる。
 ③日々大きなボラを持った通貨ペアに対し、ちっぽけな利幅を姑息に狙うことに虚無感が襲う。10p抜きで仕切ったあと100p動いた場合など。

 この3つの特徴は検証では現れないため逆張りシステムを過大評価してしまいがちになる。順張りシステムはこの裏返しの実践結果になるかもしれない。もっと評価されてもいいのではないか。
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タグ : 順張り 逆張り 最適化 ブレイクアウト ペイオフレシオ

スキャルの手法分類と簡単な特徴を示した。
これらの使い分けが両建て外しのヒントになるだろうか。


レンジスキャルレンジの上限、下限で逆張り。想定抜き幅は安定している。

●トレンドスキャル:トレンドの方向のみに押し目戻りを狙う。順張りなのでトレンドに乗れば利を伸ばすチャンスあり。

●指標スキャル:指標の動きに乗る。指標の破壊力に左右される。ストップの設定、利食いのタイミング、約定の精度に難あり。

●鞘取りスキャル:業者間のレートの差異を狙うものからクロスレート間の乖離、スワップ狙いまで手法に幅がある。抜き幅は狭い。


成功率・効率の良いものがどれになると思いますか?

タグ : 順張り 為替 スキャル FX 両建て レンジ 押し目 戻り

 2つ前のエントリーで両建ての外し方についてコメントをもらったので考えてみた。
 上手く両建てが外せる人はきっと往復取りができる人なのだろう。この往復狙いができる相場とは、上限と下限が掴みやすいレンジ相場ということになる。トレンド相場順張りをしていてトレンドが転換して両建てになった場合、両方を逃げ切るには逆張り両建て幅を縮めるのが最適だろう。次のトレンドに乗るまで待っているのでは損切りして次の玉を建てるのと差異がほとんどなくなってしまう。
 順張り逆張りの地合を予測することは難しいが、過去の値動きのデータと経験が補ってくれるだろう。

タグ : 両建て スキャル レンジ相場 トレンド相場 往復狙い 順張り 逆張り

 このブログに検索から来られる場合のキーワードには両建てが非常に多い。両建ての是非についてはここでは取り上げない。
 前回の続きの話。両建ての場合、レバレッジ固定取引では、損失を確定後の枚数より両建てで逆玉を建てる枚数のほうがポジションを維持できる。
 両建てを同一通貨で行っても意味はないという考えがある。しかし、例えばポンド円を見てみると、各市場で値動きがまったく違うことに気付かされる。同一通貨であっても同一な市場ではないのだ。
 トレンド相場では両建て逆玉も後から見ると絶好のポジションとなっている。損した側の最初のポジションもレンジ相場のアヤで逃げられる場合もある。この点については過去の記事で詳細に分析している。
 複利運用に両建ての妙味を見出すとすれば、ハイレバレッジを維持できる点にある。
 ただ、この手法には問題も多い。続きはまた次回。

タグ : 為替 スキャルピング 順張り 両建て FX ポンド円 押し目買い 戻り売り

 レバレッジ固定取引の欠点として、負けた場合の次の回の枚数は少なくなってしまう。1回の負けのロスカットが5%、20%、50%でPF(プロフィットファクター:ここでは同じ枚数の勝ち幅/負け幅を表す)のネットの抜き幅と儲け率の関係はどうなるか?

ロスカット5%…PF 1.05でもトントンくらい
ロスカット20%…PF 1.2~1.3でやっとトントン
ロスカット50%…PF>2.0でないと勝てない

誰しも10万から300万の資金になって同じ枚数で貼り続けることは難しい。
運よく、連勝局面でたまたま資金が数倍となった時、そのあとまずまずの成績を残すようなPF1.2~1.5のシステム・手法であってもハイレバスキャルで勝ち残るのが難しい理由がここに凝縮される。
複利運用ではトントンの抜き幅では必ず破産するのである。

上手くいって調子に乗っているときに複利運用の盲点を知らずに走り続けてしまった経験はないだろうか?

解決案はあるのか?次回に続く…

タグ : 為替 スキャルピング 順張り 証拠金取引 FX ポンド円 押し目買い 戻り売り GBPJPY

この2つの大きな違いは

レバレッジ固定取引・・・複利運用

枚数固定取引・・・単利運用

ということになります。
複利運用は爆発的な収益をもたらします。
しかし、複利運用はトントンの取引を繰り返していると必ず最後は破産してしまいます。
複利運用では勝率が良くても利幅が損幅を上回っていても資産が減ってしまう場合があるのです。

前回の記事の④にもつながる話ですね。
複利運用の盲点がそこにあります。
なぜそうなってしまうかわかります? (次回に続く)

タグ : 為替 スキャルピング 順張り 証拠金取引 FX ポンド円 押し目買い 戻り売り GBPJPY

 前回の続きです。
ポンド円ハイレバレッジ取引が難しい原因は、

①ハイレバレッジほどストップ幅を小さくしないといけない。
②ストップ幅が小さい取引のほうが勝率が下がってしまう。
③無理にハイレバ、ストップ幅を大きくするとロスカット幅が大きくなる。
④ロスカット幅が例えば30%の場合、フルレバレッジで取引していた場合原資回復に30%以上の抜き幅が必要となる。50%のロスカットの場合2倍です。
⑤ ③と④の連鎖で精神的な要因も加わりたとえ勝ち目のある手法でも耐えられなくなってしまう。

この記事の意味わかりますか?

タグ : 為替 スキャルピング 順張り 証拠金取引 FX ポンド円 押し目買い 戻り売り GBPJPY

 超短期ポンド円固定ストップの設定幅についてですが、理論上はストップを100pなど広げたほうがレンジ性の強い局面の多い通貨ペアのため都合がいいです。
 しかし、一度で100pも持ってかれる超短期取引というのは、レバレッジを掛けている場合、その後のモチベーションを著しく低下させてしまいます。
 一方、ストップ幅を30pくらいにしてしまうと、10分間の平均の変動幅がこれくらいある時間帯も多く往復ビンタを繰り返してしまうでしょう。
 結果として、固定ストップを入れる場合の設定幅は1回のロスカットでやる気を失ってしまわない範囲で、できるだけ広い幅ということです。
 その幅はロスカットの%に置き換えることが可能ですがその%はレバレッジによって大きく変わってきます。

タグ : 為替 スキャルピング 順張り 証拠金取引 FX ポンド円 押し目買い 戻り売り GBPJPY

 クロス円強いですね。ユーロ円を見るとユーロドルは↑、ドル円は↓のトレンドなんですがドル円の円高が進みにくいようです。150円をサポートに押し目買いをしています。

ランキングのクリックたまにはお願いします。

タグ : ユーロ円 順張り 為替 スキャルピング 証拠金取引 FX EURJPY 押し目買い 戻り売り

 こんばんは。今週はストップ幅を狭く抑えることができるかどうかに焦点を当ててブログ上ではユーロ円を取り上げます。ユーロが150円を付けました。ドル円が再び120円を狙ってきてる位置にあります。天井到達感はまだまだなさそうです。149.80台で買いを入れて利幅・損幅を15-30p程度を想定しています。

タグ : 為替 スキャルピング 順張り 証拠金取引 FX ユーロ円 押し目買い 戻り売り EURJPY


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